縮毛矯正実例

毛先がめちゃくちゃ痛んでいるお客様への縮毛矯正

大阪 東心斎橋 髪質改善特化美容室 RITA Hairs リタヘアーズです。

実際の縮毛矯正の実例などを紹介したいと思います。

今回のお客さまは毛先が今までの強い縮毛矯正やアイロンなどによってかなり傷んでおります。

髪質は少し細め、柔らかくて全体的に癖も強め波状毛という癖のタイプです

before

すでに根元には薬剤塗ってしまってますが、毛先を見ていただけるとダメージの感じがわかっていただけるかな?濡らすとちょっとトロってなります。乾かすとパサパサ広がる髪

今回根本へは縮毛矯正、毛先へはトリートメントでアタック

考え方

まず根本には数種類の矯正剤をミックスして中性域の1剤にしてます。 アルカリによるほど過軟化、過膨潤といって癖が伸びてしまう前に髪が薬剤に耐えられなくなるのです。 結果まだ癖が薬剤で伸びていないのに1剤を流し、無理やりアイロンで伸ばそうとする。これが未熟な縮毛矯正でピンピンに真っ直ぐになったり真っ直ぐでも手触りが悪かったり、後々ダメージが加速する原因だったりします。

根本への薬は怖がらずに30分ほどゆっくり時間をかけられるような設定。それが終わった後もしっかり長い時間かけて1剤を流してあげます。(お薬が残った状態でアイロンを使うなんて想像しただけでもお痛みそうですよね)

アイロンもプレスせずに優しく、その髪に必要な分だけ熱を与えていきます。そして2剤処理なのですが、今回の毛先へのアプローチはここからです!

見ても分かるとおりおそらく普通にトリートメントをしてもあまり変化なさそうですよね

今回は2剤処理してシャンプーもしてから、この毛先を補強するのに使ったのは『セラック』という天然樹脂です。(使い方を間違えるとガッチガチのギッシギシになるので注意です)

『セラック』とはいわゆる疎水物というものです。ダメージした髪は中がスカスカになってるわけですね!水分を保持できないでっかい穴が開きまくったスポンジ状態なのです

そこにセラックで穴埋めをするイメージですね!最後にアイロンで熱処理してセラックを溶かし込みます

そして仕上がりがこちら

after

仕上がりです!癖もしっかり伸びて毛先も綺麗に補強できたのではないでしょうか?

もちろ痛んでしまった髪は元には戻りませんので時間と共に抜けてきます。そこは長持ちさせるようにホームケアも大事ですし、定期的な補強トリートメントも必要です。

そして伸ばしながらでも痛んでしまったところはカットしていきましょうね!

癖毛だけでなくダメージで傷んでしまい悩んでる方も是非是非一度お問合せください!

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

須恵清光(@ritahairs_sue_kiyomitsu)がシェアした投稿

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。